[]
2008年10月10日 16:29
異文化コミュニケーション2
以前書いたように、最近スリランカ人と良く話します。
そんなスリランカな彼はやたら日本語が達者です。
バングラデシュの友達も日本語が達者なのですが…
勉強した環境が違うというかなんというか、
スリランカの彼の方がネイティブな日本語を使うんです。
彼は最近ビールの飲み過ぎでお腹が出てきたようで、
鏡の前でお腹を触ってました。
そして誰に言うわけでもなく一言、
「ア~……………………ダメだぁ」
遠い目をしながら言っておりました。そして別の日の会話のこと。
「ちょっとコレやっといてくんない?」
「…大丈夫でーす」
はい、この『大丈夫でーす』はOKの意味ではなく、
断る意味での『大丈夫でーす』です。
例で言うなら、
「ちょっとこれ重いから運ぶの手伝って」
「…あ…私は~大丈夫です(だから他の人に頼んで)」
的なものです。この微妙なニュアンスの使い方をするスリランカの彼。
教科書には載っていない使い方をする彼に、
日本人としてなんとなーく嬉しくなりました。





└ 2009.08.25:りく